ランニングの帽子は29gのキャップから12点を重さ・つばの長さ・UPFで比べる

公開 2026年10月13日更新 2026年10月13日シューズ・道具公式の出典 20本広告を含みます

背景の写真:James Lee(Unsplash)

ホーム › シューズ・道具 › ランニングの帽子は29gのキャップから

夏のフルとハーフはモンベルの WIC.クール ライト キャップ(29g)、トレイルはザ・ノース・フェイスのスワローテイルキャップ(約30g)、雨の日はつばが7cmあるモンベルのリフレック キャップ、冬の練習はモンベルのメリノウールプラス ライトワッチキャップ(22g)。公式の数字で比べた、場面ごとの答えです。

シューズオタクの本命

帽子は「UVカット」の4文字ではなく、うしろに付く数字で選ぶ。UPF50+ は紫外線を通す量が50分の1、遮へい率90%以上は10分の1まで。
同じ言葉に見えて、5倍の開きがある。日なたに3時間以上いる大会なら、軽さを16g手放してでも、UPF50+ と書かれたザ・ノース・フェイスの GTD キャップに替える。

この本命の理由を飛ばして、道具を先に見る ↓

この記事の要点

  • 12点でいちばん軽いのはモンベルのバイザーで18g、いちばん重いのは On の58g。差は40g
  • つばの長さを公式に書いているのはモンベル。5.5cmから7cmまで、1.5cmの幅がある
  • 汗止めは「吸う」作りと「流れを変える」作りの2通り。On は前者、GUTR は後者

「UVカット」と書いてあれば同じ、ではなかった

ランニングの帽子の商品ページには、たいてい「UVカット」と書いてあります。ところが、うしろに付く数字を読むと、中身は2種類に分かれます。「UPF50+」と、「紫外線遮へい率90%以上」です。

この2つは、通す紫外線の量で5倍違います(計算は下の節)。重さも、同じ「軽量キャップ」の中で29gから58gまで、2倍の開きがありました。

そこで、日本の公式サイトで素材・重さ・UV の表記・サイズの合わせ方・値段を読めた12点を、4つの型に分けて並べます。そのあとで、場面ごとに1つずつ選びます。

選んだ条件

売れている順ではありません。次の4つの条件で、公式の数字だけを比べました。

条件理由
①重さが公式に書いてある頭の上の物は、軽いほど気にならない
②UV の表記に数字が付いている「UVカット」の言葉だけでは比べられない
③サイズの合わせ方が分かる走ると風で浮く。締められるかどうか
④値段汗と洗濯で傷む消耗品

①〜③を公式に書いていないモデルは、表に「記載なし」と書きました。順位を付けるときは、書いてあるモデルを上に置いています。

①キャップ(つばあり)6点

表は横に動かせます →

モデル重さつばUV の表記公式の値段
モンベル WIC.クール ライト キャップ29g6.0cm遮へい率90%以上3,800円
モンベル リフレック キャップ41g7cm遮へい率90%以上(メッシュを除く)3,300円
ザ・ノース・フェイス GTDキャップ約45g記載なしUPF50+(カット率95%以上)4,510円
ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ約30g記載なし記載なし6,050円
On Lightweight Cap58g記載なし(カーブ入り)記載なし6,380円
ナイキ Dri-FIT ADV フライ キャップ記載なし記載なし記載なし6,270円
2026年10月13日の各社の日本公式の表示(税込)。モンベルの重さは「平均重量」、ザ・ノース・フェイスは L サイズ、On はフリーサイズの数字です。ナイキは品番 FJ0736 のブラックの値段で、色によって値引きがありました。

いちばん軽い WIC.クール ライト キャップと、いちばん重い On の差は29gです(58 − 29)。On はちょうど2倍になります。

つばの長さを数字で書いているのは、6点のうちモンベルだけでした。同じモンベルでも、6.0cmと7cmで1cm違います。

モンベル WIC.クール ライト キャップ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

モンベル WIC.クール ライト キャップ

楽天市場で見る

②サンバイザー 2点

表は横に動かせます →

モデル重さつばUV の表記公式の値段
モンベル WIC.クールライト バイザー18g6.2cm遮へい率90%以上2,500円
モンベル トレールヘッドバンド ウィズバイザー31g6cm(芯入り)遮へい率90%以上2,500円
2026年10月13日のモンベル公式の表示(税込)。重さは平均重量です。

バイザーは、頭のてっぺんの布がありません。同じ極薄の生地のキャップ(29g)と比べると、11g軽くなります(29 − 18)。割合にすると約38%です(11 ÷ 29)。
値段も1,300円下がります(3,800 − 2,500)。

そのかわり、頭頂は日なたに出たままです。髪が薄い人、分け目が気になる人は、キャップを選ぶ理由がここにあります。

楽天で「モンベル WIC.クールライト バイザー」を探す

③首を覆うたれ付き・ハット 2点

表は横に動かせます →

モデル重さつばたれ・ひも公式の値段
モンベル WIC.クールライト シェードキャップ45g5.5cm首元を守るスクリーン付き4,800円
ヘイロ Halo hat3未確認記載なしシェイドとストラップが外せる7,480円
2026年10月13日の各社の日本公式の表示(税込)。Halo hat3 の重さは、公式ページに書かれていませんでした。

シェードキャップは、①の WIC.クール ライト キャップと同じ極薄の生地です。重さの差は16g(45 − 29)、値段の差は1,000円(4,800 − 3,800)。
つばの長さが0.5cm違うので厳密ではありませんが、首のたれ1枚ぶんが、およそ16gと1,000円です。

日なたの尾根やロードの折り返しで、首のうしろに影がほしい人の型です。

モンベル WIC.クールライト シェードキャップ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

モンベル WIC.クールライト シェードキャップ

楽天市場で見る

④冬のビーニー・ヘッドバンド 2点

表は横に動かせます →

モデル重さ素材覆う所公式の値段
モンベル メリノウールプラス ライトワッチキャップ22gウール78%+ポリエステル22%頭と耳3,100円
モンベル シャミース ヘッドバンド16gシャミース(ポリエステル)額と耳1,700円
2026年10月13日のモンベル公式の表示(税込)。重さは平均重量です。

冬の帽子は、夏より軽い物がそろっています。ワッチキャップの22gは、夏のキャップ6点のどれよりも軽い数字です。ヘッドバンドにすると、さらに6g軽く、1,400円安くなります(22 − 16、3,100 − 1,700)。

UPF の数字が表すもの

ここが、この記事でいちばん伝えたい所です。

モンベルの公式ページは、UPF をこう説明しています。Ultraviolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略で、衣類が紫外線を防ぐ効果を示す指標。
UPF50+ は、着ていないときに比べて、日焼けをするまでの時間を50倍以上遅らせることを示す、と。

50倍遅らせるということは、生地を通る量が50分の1ということです。計算すると、1 ÷ 50 = 0.02。通すのは2%までで、残りの98%を止めます。
モンベルが UPF50+ のバイザーに「紫外線遮へい率98%以上」と添えているのは、この割り算と同じ数字です。

では、「紫外線遮へい率90%以上」はどうか。通す量は10%までです。2%と10%。通す量で比べると、5倍の開きがあります(10 ÷ 2)。

公式の表記止める量通す量この表記のモデル
UPF50+98%以上2%までザ・ノース・フェイス GTDキャップ
紫外線遮へい率90%以上90%以上10%までモンベルの WIC.クール ライト キャップ、リフレック キャップ、バイザー
記載なし分からない分からないスワローテイルキャップ、On、ナイキ
通す量は、1 ÷ UPF、または 100% − 遮へい率 で出しました。「以上」の付く下限どうしの比べです。GTDキャップの公式ページは、UPF50+ に「紫外線カット率95%以上」と添えています。

もう1つ、公式が小さく書いていることがあります。モンベルは、遮へい率が「製品の色の濃淡、構造や仕様によって異なります」と注を付けています。リフレック キャップには「メッシュ部分は除く」の一言もあります。

つまり、メッシュの面積が広い帽子ほど、数字が当てはまる範囲は狭くなります。風を通す穴は、光も通す。涼しさと日よけは、同じ布の上で取り合いになっています。

つばの硬さ、たためるかどうか

「たためる」と公式がはっきり書いているモデルは、読んだ範囲にありませんでした。かわりに、つばの作りを書いているモデルが4つあります。

  • ザ・ノース・フェイス インフィニティートレイルキャップ(約30g・7,150円):公式の特長に「やわらかなツバ」。
  • モンベル トレールヘッドバンド ウィズバイザー:つばに芯が入っていて、形を自由に変えられる。
  • ヘイロ Halo trail 2(6,600円):つばに針金を内蔵。つばを立ち上げてかぶれる。
  • エルドレッソ Sanskirt Jet Cap(7,700円):つばは4.5cm。短いつばは上りのトレイルでも広い視野を確保できる、キャップの上からヘッドランプを着けやすい、と公式が説明。

つばの長さには、向きがあります。長いほど顔に影ができ、短いほど上が見えます。モンベルの7cmとエルドレッソの4.5cmでは、2.5cmの差です(7 − 4.5)。
ロードの日なたなら長め、上りで前を見上げるトレイルなら短め。公式の説明を並べると、そう読めます。

レースの途中でポケットにしまうつもりなら、「やわらかなツバ」と書かれたインフィニティートレイルキャップか、つばの無いヘッドバンドの型から選びます。

汗止めのバンドは、吸うか、流れを変えるか

帽子の内側の額に当たる帯が、汗止めです。公式の説明を読むと、作りは2通りあります。

1つは、吸う作りです。On の Lightweight Cap は、内側のスウェットバンドが汗を素早く吸収する、と説明しています。素材は本体がポリエステル100%、スウェットバンドだけがポリアミド60%・ポリエステル27%・エラスタン13%。
帯だけ別の布を当てています。モンベルのトレールヘッドバンド ウィズバイザーも、ヘッドバンド部分が汗止めの役割をすると書いています。

もう1つは、流れを変える作りです。モンベルの公式ストアが扱う GUTR のスウェットバンド FLEX(17g)は、前頭部のレールで汗が流れる方向を変え、目に汗が入るのを防ぐ、と説明されています。
ヘイロは、ヘッドバンドに「スウェットブロックシール搭載」、Halo trail 2 に「内側にはシリコンゴム」と書いています。

吸う帯は、吸える量を超えると垂れてきます。流す帯は、吸わないので量に上限がありません。走る時間が長い人ほど、後者の作りを見る価値があります。

サイズの合わせ方

モデルサイズ合わせ方
モンベル WIC.クール ライト キャップS・M・L3サイズから選ぶ(背面アジャスターの記載なし)
モンベル リフレック キャップS・M・L背面アジャスター
ザ・ノース・フェイス GTDキャップM・Lストレッチバックル
ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップM・Lドローコード
On Lightweight Capフリーロゴ入りのバックル
ナイキ Dri-FIT ADV フライ キャップ記載なし伸びるドローコードとトグル
ヘイロ Halo trail 2フリー後ろのコードを引く
エルドレッソ Sanskirt Jet CapS(54〜57cm)・M(57〜60cm)後ろのアジャスターベルト

コードやバックルで締める型は、走りながら片手で直せます。サイズだけで合わせる型は、買う前に頭まわりを測るのが先です。メジャーが1本あれば足ります。

1gあたりの値段

軽さにいくら払っているかを、公式の値段 ÷ 重さ で出しました。

モデル重さ公式の値段1gあたり
モンベル リフレック キャップ41g3,300円約80円
ザ・ノース・フェイス GTDキャップ約45g4,510円約100円
On Lightweight Cap58g6,380円約110円
モンベル WIC.クール ライト キャップ29g3,800円約131円
モンベル WIC.クールライト バイザー18g2,500円約139円
ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ約30g6,050円約202円
例:3,800 ÷ 29 = 131.0円。重さの条件は、上の表と同じです。

軽い帽子ほど、1gあたりは高くなります。布を減らしても、縫う手間は減らない。私はそう読みます。スワローテイルキャップは、リフレック キャップの約2.5倍でした(201.7 ÷ 80.5)。

ただし、払う総額で見ると話は逆です。いちばん軽いキャップ(3,800円)は、いちばん重い On(6,380円)より2,580円安い。帽子は、軽い物が高いとは限りません。

場面ごとの本命

夏のフルマラソン・ハーフ:モンベル WIC.クール ライト キャップ

なぜこれか:重さ・つばの長さ・UV の表記の3つが公式に書いてあるキャップの中で、いちばん軽いからです。29gで、つばは6.0cm。生地を大変薄く編むことで熱がこもりにくい、とモンベルは説明しています。正面と横に反射素材も付いています。

春から初夏のハーフでは、大会が帽子を求めることがあります。ぎふ清流ハーフの参加案内がそうです(ハーフマラソンのペース表と関門の記事)。持ち物に入れる1つ目として、私はこれを選びます。

気をつける所:UV の表記は「遮へい率90%以上」です。背面アジャスターの記載が無く、S・M・L の3サイズから選ぶ作りなので、頭まわりを測ってから買います。

替えたほうがいい人:日なたに3時間以上いる人。UPF50+ と書かれた GTDキャップにします。16g重くなります(45 − 29)が、通す量の上限は5分の1です。

ザ・ノース・フェイス GTDキャップ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ザ・ノース・フェイス GTDキャップ

楽天市場で見る

トレイル(日差しと枝):ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ

なぜこれか:公式の「おすすめシーン」に、登山・トレイルランニング・ランニングの3つが並ぶ、約30gのキャップだからです。生地はナイロン100%の織物で、はっ水の加工(DWR)付き。
横には、むれを減らす通気の窓が開いています。サイズはドローコードで締めます。

前の面がメッシュではなく織った布なので、穴がありません。木の下をくぐる道で、前の面に穴の無い布を選ぶ。これが、ロード用の①のメッシュ寄りのキャップと分ける理由です。

気をつける所:UV の数字は、公式ページに書かれていません。1gあたりの値段は、6点の中でいちばん高くなります。

替えたほうがいい人:森を抜けて、日なたの尾根を長く進むコースの人。首のたれが付いたモンベルのシェードキャップ(45g)にします。夜にかかるレースで、帽子の上からヘッドランプを着けるなら、つば4.5cmのエルドレッソ Sanskirt Jet Cap が候補です。
必携品に帽子が入るかどうかは、大会ごとに違います(トレイルの必携品の記事)。

ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ

楽天市場で見る

雨の日:モンベル リフレック キャップ

なぜこれか:つばが7cmで、長さを公式に書いているキャップの中でいちばん長いからです。本体は40デニールのナイロン・タフタで、はっ水加工。横はメッシュです。
車のライトが当たると反射するインクを刷ってあり、モンベルは夜のランニングに適していると書いています。雨の日は暗いので、ここも効きます。

公式の値段は、キャップ6点の中でいちばん安く、1gあたりで見てもいちばん安くなります(上の表)。濡らして汚す前提の1つとして、ちょうどいい位置にあります。

気をつける所:はっ水は、水をはじく加工で、防水ではありません。重さは41gで、WIC.クール ライト キャップより12g重くなります(41 − 29)。

公式が雨向きと書く物:ザ・ノース・フェイスのトレイルピークキャップ(約35g)は、つばと額に防水透湿の素材 FUTURELIGHT を使い、雨天時にも対応できる、と説明されています。
ただし、2026年10月13日の公式ストアではアウトレットの扱いで、全サイズが在庫なしでした。

楽天で「モンベル リフレック キャップ」を探す

冬の練習:モンベル メリノウールプラス ライトワッチキャップ

なぜこれか:22gと軽く、汗の逃がし方が公式に書いてあるからです。メリノウールの生地の肌側に、速乾性のあるポリエステルを足した2層の編み地。
ウールの暖かさはそのままに、汗を素早く乾かして肌面をドライに保つ、とモンベルは説明しています。

冬の帽子で困るのは、走り出して体が温まったあとの汗です。暖かいだけの厚いニットではなく、肌側で乾かす作りを選ぶ。これが、数ある冬の帽子からこの1つに絞った理由です。

気をつける所:公式の注意書きに、洗濯後に多少縮む、濡れた状態でこすれると色が移ることがある、とあります。ほかの服と分けて洗う手間がかかります。

替えたほうがいい人:頭が暑くなりやすい人。耳と額だけを覆うシャミース ヘッドバンド(16g)にします。頭頂が開くので、熱の逃げ道が残ります。

楽天で「モンベル メリノウールプラス ライトワッチキャップ」を探す

On とナイキを選ぶ人

On の Lightweight Cap は、58gで6点の中ではいちばん重く、UV の数字もありません。それでも選ぶ理由は、汗止めです。帯の素材まで公式に書いてあるのは、このキャップだけでした。
横には通風孔があり、正面のロゴは反射材。On は、ロードやトラックなど、スピード重視の場面に向くと書いています。

シューズとウェアを On でそろえている人には、迷わなくていい1つです(ランニングウェアのおすすめの記事)。

On Lightweight Cap の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

On Lightweight Cap

楽天市場で見る

ナイキのフライ キャップは、2つの型があります。違いは、横のパネルです。

  • Dri-FIT ADV フライ(FJ0736・公式6,270円):横に AeroAdapt のパネル。汗に反応する通気口を持つパネルで、最適な温度を保つ、とナイキは説明。本体はポリエステル100%、パネルはポリエステル81%・ナイロン19%。締めるのはドローコードとトグル。
  • フライ Dri-FIT(FB5624・公式4,400円):本体も裏地もポリエステル100%。締めるのは網目状のストラップ。

値段の差は1,870円です(6,270 − 4,400)。汗をかく量が多い夏のレース用なら ADV、ジムと兼ねる普段使いなら無印。どちらも重さと UV の数字が公式に無いので、数字で選びたい人には向きません。

買わなくていい人

  • 2月・3月の大会にだけ出る人。日よけの帽子は、春の大会に申し込んでからで間に合います。
  • 夏用のキャップをすでに持っていて、冬の練習が30分ほどの人。耳が冷たいだけなら、1,700円のヘッドバンドで足ります。
  • バイザーとキャップの両方を買おうとしている人。差は11gです。頭頂を出したいか、覆いたいかで、どちらか1つに決まります。

この記事の弱い所

重さの条件が、メーカーでそろっていません。モンベルは平均重量、ザ・ノース・フェイスは L サイズ、On はフリーサイズです。数gの差は、条件の違いに埋もれます。

パタゴニア(ダックビル)・アシックス・ミズノ・サロモン・Ciele・バフ・サンデーアフタヌーンズは、2026年10月13日に日本の公式ページで数字を読めなかったので、表に入れていません。

よくある質問

UPF50+ と UPF50 は違いますか

「+」は、50を超えるという意味です。モンベルの説明では、UPF50+ は日焼けをするまでの時間を50倍以上遅らせることを示します。通す量にすると、50分の1(2%)より少ない、ということです。

キャップとバイザー、どちらが軽いですか

バイザーです。モンベルの同じ極薄の生地で比べると、キャップが29g、バイザーが18gで、11g軽くなります。値段も1,300円安くなります。頭頂は覆われません。

黒と白で、UV の数字は変わりますか

変わることがあります。モンベルは、遮へい率が製品の色の濃淡や構造によって異なる、と注を付けています。そのうえで、白い生地でも90%以上、と書いています。90%は、いちばん不利な色での下限と読めます。

帽子は洗濯機で洗えますか

モデルごとに違います。On の Lightweight Cap は、公式の表示が手洗いのみです。モンベルは、帽子は汗や皮脂で汚れやすいので定期的な洗濯をすすめる、と書いています。
買う前に、商品ページの洗い方の欄を見ておくと、あとで困りません。

この記事に出てきた道具

広告・画像:楽天市場

出典

あわせて読む